理系女子を増やすための取り組み

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理系女子をもっと多くしたいという取り組みとは

今は○○系女子という言葉がよく利用され、例えば歴史が好きなレキジョと呼ばれる女子たちがいます。
彼女たちは特に戦国武将を愛し、城や歴史的人物の話、その俗説等もよく理解していて、驚くほどの行動力をもって各関係地域を回って楽しんでいるようです。
○○系女子というのは、そのことが好きという気持ちが強いので、他の女子たちよりも異なった行動をしますし、その行動は熱が満ちています。

リケジョと呼ばれる理系女子たちも、実は非常に熱い心を持っていて例えばロボット工学系に進みたいとロボット甲子園に出ることができる高校にいっていたり、その勉強量たるやすごいものがあるといわれているのです。
そのため、大学側もその知識の意欲をぜひ、大学にきてもっと深めてもらいたいと学校のイメージをよくするために必死になっています。

というのも、理系に進む女子が少ないといわれており、男子学部ではないのに女子が本当に少ない状態という事が多いのです。
工学系や理学系は特にその傾向が強く、クラスに1人、2人いればいいというくらいの学校もあります。
そのため、今、理系女子を増やすために多くの努力がなされているのです。

女性の方が学力が低い?

日本ではやはり学力が高いトップクラスには男性が多いという印象があります。
実は世界でも同じように、男性の方が学力が高いという事がいわれているのです。
しかしこれは持っている能力の差ではなく、勉強できる環境に男女差があると考えれています。

生物学的な差、男性と女性の差という事ではなく、学習をする環境が男性の方に多く開かれている結果ではないかと想像されているのです。
女性の中には男性よりも優れた知識を持っている人も大勢いる、しかしそれをさらに磨くための環境が用意されていないという事になります。

国立女性教育会館の取り組みとはどういう取り組み?

国立女性教育会館樋のは、1977年に文部省付属機関として設立されたものです。
その後、独立行政法人化し、国内唯一の女性教育ナショナルセンターという存在となっています。
ここでは女性教育指導者に対して研修を行い、女性教育について専門的な調査なども行っているところです。
女性教育の振興、男女共同参画社会とするためにその促進に力を入れています。

ここでは理系女子を多くする取り組みとして、女子中高生が夏に、科学技術の世界を知ることの出来る女性研究者との交流会などが行われていて、多くの理系女子が参加しているようです。
理系進路選択の魅力を大いに伝える目的を持ち、二泊三日のプログラムとなっています。

また女子大学キャリアセミナーも行われており、この場では女子大生を対象として、女性が職業を持つことのよい点、経済的に事入りすることの素晴らしさ、社会組織のリーダーになることもできるという未来を伝えているようです。
これによって、女子大生にもっと将来をしっかり考え、その中にキャリアを持つことの重要性を訴えています。

理系女子がしっかりと勉強できるように各理系大学、理系の学部などで女子が気持ちよく授業ができるようにしていこうと色々な取り組みを行っているのです。
この先、さらに女性が理系大学にどんどん進学して行けるような取り組みを多くの学校、また団体で様々な事をとおして訴えてほしいと思います。