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理系大学の卒業生が語る「就職までの道のり」

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卒業生の就活経験者から見た大学選びのチェックポイントとは?

大学には様々な大学、学部があります。

志望する大学では、何が学べるかはしっかり調べている方も多いでしょう。ですが、卒業後の就職までを考えて大学選びをしているという方は少ないのではないでしょうか。就活を経験した大学の卒業生が大学を選ぶ際に、どうやって選んだか、何を重視したかについてお伝えします。

今から大学選びをする方の参考になると幸いです。

進学する大学の情報収集で最も見られたのは偏差値

進学する大学を調べる際、様々な情報を参考にしますが、偏差値を参考にしたという方が最も多いです。

次いで、大学のホームページを参考にした、大学のパンフレットを参考にしたという方がいました。少なかったのが、進学する大学の在校生や卒業生に話を聞いてというものでした。
偏差値やホームページやパンフレット等は自分で調べるのは容易ですが、話を聞くというのは相手があってのことなので機会に恵まれなかったという方も多いのかもしれません。

将来のキャリアや就職を考えて大学を選ぶのは意外と少ない

進学する大学の情報収集で様々な情報を参考にして選びますが、将来のキャリアや就職についてしっかり考えて選んだという方は意外と少ないようです。

まったく考えずに大学選びをしたというのは少数派ですが、しっかり考えて選んだという方も少数派です。最も多かったのは、やや意識したという回答でした。

就職先と専攻した学部の関連性がないということも

大学を選んで進学する際に、将来はこの仕事に就きたいと明確な目標を持って、大学で学び、そして就職となりますが、必ずしも学んだことが活きる会社に就職できるとは限らないでしょう。

専攻して学んだことを活かすことができない会社に就職となると後悔も多く、また学んだことが無駄になりかねません。大学に入学する時点からキャリアについてしっかり意識することが大事といえるでしょう。

大学の雰囲気を重視する人も少なく無い

インターネットが普及した現代においては、どこの大学もオフィシャルのホームページを持ち、学校紹介を行ってる時代です。

そのため、大学を選ぶ際にオープンキャンパスや体験入学に積極的に参加するという学生も多く見受けられました。これは、先に挙げた通り、しっかりと将来の事を考えて大学選びに対して、慎重な姿勢になっている学生が多いということの表れです。

また、大学のホームページに限らず、オープンキャンパスの情報サイト【大学・専門学校のオープンキャンパス・体験入学を探そう】などの登場により、従来よりもオープンキャンパスや体験入学に参加しやすくなったという点も大きいでしょう。いずれにしても、大学選びから就職まで理想のキャリアが描けるような選択をしたいものです。

専攻した学んだことを活かせなくても…

専攻して学んだことを活かすことが難しくても、活躍するのが厳しいということではありません。

専攻して学ぶことにより培われた考え方を活かせる職種があります。具体的には、IT・営業・コンサルティング職です。仮説を立てて課題を解決していくというプロセスが習慣づいていることや論理的思考はどの職においても重要視されるスキルです。

専攻して学んだことが活かせないとしても、学ぶ過程で得たスキルを活かした職で活躍するのも良いのではないでしょうか。