理系就活のアピールポイント

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理系就活でアピールするべきポイントとは

理系の学生は文系の学生よりも専門的な勉強をしているので、アピールポイントを作るという事については、文系の就活学生よりもずっと造りやすいと思います。
でも、面接のときに相手に専門用語を使いすぎて意味不明と思われたり、自己PR等で頭脳をひけらかしている?と思われてしまう事もあるので、専門外の方でもよくわかりやすいように説明できる能力を持っておくことも必要です。

理系と文系について就職はどちらが有利かというと、希望する就職先にもよりますが、一般的に理系の方が就職に有利という傾向があります。
ただ理系でも文系の就職先を希望される場合があり、その場合、理系も文系も関係ないと言われているので、有利不利という事についてはあまり考えないことです。

それよりも、理系を活かしてどのように就職を優位に進めていくか考える方がいいと思います。
理系の優位性やアピールポイントについてしっかり考えておくべきです。

理系のアピールポイントはやはり専門性

理系は文系よりも専門性の高い勉強をしてきているので、就活の際にアピールしたいポイントはやはり専門性となります。
その専門性を面接官や自己RP等を読む人事の方によく理解してもらうために、かみ砕いてわかりやすく説明するという事が必要です。
してきた研究について、概要や目的、その成果などをどのように書いていけば相手に伝わりやすいのか、考えながら説明します。

専門用語をなるべくりようせず、理論を理解してもらうのではなく、大筋を理解してもらい、その中で自分がどういう成果を得たのかという事を説明するのです。
A4サイズに文章をまとめて、それを記憶しておくと面接の際に聞かれた時等、しっかり応えることができるようになると思います。

自分の研究は何もかも理解してもらえるわけではない

相手によってはそれが何に関係するのだろう?と思う人もいて、どうして理解してくれないのか?と不安になることもあるようです。
しかし研究してきたことにすべての人がなるほどと思う事は少なく、通常興味がある人がなるほどと思う事で、あまり内容に詳しくない人が理解できないのも当然といえます。

そのため、アピールするのは理解してもらうという事ではなく、あくまでもこういう研究をこういう風に努力して継続し、自分にとってどういう成果があったのかを理解してもらう事が必要なのです。
研究成果ではなく、自分の研究によって得た成長を相手に伝えるようにすると相手にも伝わりやすくなると思います。

理系としての強みを聞かれたら?

理系としての強みは何か?と聞かれることも多いようです。
その場合、一言で説明できずたらたらと長い文章で答えてしまう人もいますが、そうではなく、きっぱり「数値、数字の違いを理解できます」と簡単に簡潔に述べておきます。

数字は数としての意味しか持たない、でも数値はそこに他の意味を持っているのです。
その違いを理解できるという事で、理系としての強みを簡潔に伝えることができます。