ゲームプログラマ

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実力次第で数多くの仕事に携わることができる仕事

ゲームプログラマといえば、IT系プログラミングの仕事の中でも人気の高い職種の一つです。

プログラミングの仕事には数多くの種類がありますが、その中でも娯楽用として開発されるゲームを動かすための仕事をしていくのがゲームプログラマです。

ゲームは現在専用の筐体を使用して行うものの他、小型の専用端末を使用したり、スマートフォンにダウンロードして行ったりと多くのハードが存在しています。

そのため現在ゲームプログラマとして就職をするためには幅広いプログラミングの能力が求められることも多く、実際に勤務をするゲームプログラマはほとんどの場合特定の言語やハードで使用される技術を専門に扱うスキルを持って仕事をしています。

20~30年くらい前までならばゲームに使用されるハードはとても限定的だったのですが、現在ではゲームの内容だけでなくそうした新しい開発環境にどう適用していくかということが職業的な生き残りにつながっています。

職業としては特定の資格や学歴が必ず必要というわけではない完全に実力主義の世界です。

そのため自分でどんどん新しいプログラミング技術を習得していくことで人材価値を高め数多くの仕事を担当していくことができるようになります。

企業に就職するかフリーで活動するか

ゲームプログラマという仕事は実力次第で仕事をしていくことができる職種であるため、能力のある人は会社に勤務をしなくても自分独自に仕事を請け負っていくこともできます。

ただ一般的にはゲーム開発の業界内について知っていないとすぐに仕事をすることは難しいため、ほとんどの場合まずはどこかの製作会社に就職してそこで数年業務のやり方を学習してから独立を目指すというルートが取られます。

プログラミング技術については独学で習得する人も中にはいますが、大抵はまず大学の情報系の学部を出るかもしくは専門学校の養成課程を受けます。

学校に行くことで学生だけで自主制作のゲームを制作する体験ができるので、数人の人たちと連携して作業をするという能力を身につけることができます。

ゲーム制作の現場においては一人だけで完結する作業はなく、必ず他のシナリオライターやグラフィック担当者、営業などと一緒に仕事をしていくことになるため、チームとして作業を円滑にしていくためのスキルも長く続けていくためには重要になります。

フリーのプログラマーとして活動する場合も、一つのゲームを制作するときにはチームの一員としてプロジェクトに参加することになるためコミュニケーションスキルもプログラム技術と平行して伸ばしていきたいところです。

ゲーム制作現場の現状

現在一般向けに販売されているゲームの中でも主流となっているのはスマートフォンを使用したアプリです。

特定の筐体や端末を使用するゲームでも通信機能を使用して行うゲームも当たり前になってきているため、以前までのようにソフトを1本売ったらそれで終わりというわかりやすいビジネスモデルは通用しなくなりました。

そのためゲームプログラマーも一つのゲームを作るときには完全に作業が終了するまでの時間が長く、場合によっては大きな仕様の変更をしたり新たなバージョンアップなども担当していくことになります。

多額の費用や時間をかけて開発したゲームが思うようにダウンロード数が伸びずに打ち切りになったり、途中で開発チームの何人かが抜けてしまうことで継続が不能になってしまうゲームがあったりと、かなり不安定な状態で運営をしている会社も少なくありません。